August 06, 2005
上海桃色マッサージ【上海ハニーvs上海アニー】
18さいみまんのひとは よまないでね!
7月の滞在はホテルを利用しました。なぜならアニーの実家は両親の部屋以外には冷房がなく、しかも小さいベッド一つで二人が寝るには暑苦しいからです。ここではその話題は割愛しますが実際にアニー家に行った時その暑さがはっきり分かりました。
五角場翔殷路にある『繁华大酒店(繁華大酒店)』、そこの2階が私たちのとった部屋です。シングルルームにセミダブルのベッド、決して綺麗なわけではありません。しかもカーテンをめくれば向かいの住宅の窓から人の姿が見える、バスルームはゴキブリだらけ、そんなオンボロホテルです。しかも・・・
その部屋とロビーを行き来するのには『美发厅(美髪店)』とドアに書かれた、いかにも
店内はピンク色の光に照らされ、美髪店というには薄暗く、鏡の前に女性が常時数人、私が覗き込むとすぐさま全員こっちに振り向きます。それがおかしくてそこを通るたびに覗き込んでいた私。アニーはあれで結構冗談が通じるので「你要吗?(利用したいの?)」みたいなことを言ってきます。はい!いつかは利用したいです。
また、この店は夜になると各部屋に電話してきて客寄せを行なうのです、しかも毎晩。ある日は2度も。さすがにアニーも怒って電話口で怒鳴りつけてました。
7月4日 昼過ぎ
スーパーで買い物をした帰りに足マッサージを受けたかった私は、ホテル近くのマッサージ店に入ることに。
私一人で入るつもりだったのですがアニーまでついて来ました。ドアを開けるとやたらと狭いスペースの前方に梯子と表現したほうが良いほどの下り階段、手すりが無ければ転げ落ちそうなほどです。
そこには横たわれるマッサージ用のソファーが4つあり、私たち以外にお客はいません。薄いプラスティック製の使い捨てコップに白湯が注がれて手元に置かれ、薬湯の入った桶に足を突っ込みました。
と、ここまではごく普通のマッサージ店なのですが気になることがひとつ。私たちの視界前方にはカーテンが閉じられ、その奥からピンク色の光が漏れてくる二つの個室が!
これは絶対アレに違いない!しかも今私の足をマッサージしてくれているお姉ちゃんは、いかにもっていう顔立ち(お姉ちゃん、ごめんなさい)。 アニーがいなければ!先に部屋に帰らせれば良かったと内心悔やんでしまった私です。
両足・両腕のコリをほぐしてもらいながら考えていたことは、以前スタッフ3名で行ったハニーの店では片方の腿をベチベチと叩かれているだけのデタラメな接客だったのにこのお姉ちゃんはやたらと上手い。あっちのテクも(略)かなぁ?という妄想の世界でした。完全に邪推しているうちにマッサージは終わり、終わりかなと思ったらお茶を飲んで待っていてくれとのこと。よく理解できなかったのですがアニーと5分ほどティータイム。
先程のお姉ちゃんが戻って来ると、なんと前方のピンクの個室に誘導されました。
こ・こ・これは?てか女房がここにいるんですけど・・・ と思いながら個室に入ると、お姉ちゃんはカーテンをパシャッと勢いよく閉じ、私をマッサージ台に仰向けに寝かしつけました。照明は20ワットの棒形蛍光灯の上にピンク色の塗料をじかに塗ったもので、いかにもソレらしい雰囲気をかもし出しています。「ハローハロー」と耳元で囁き、甘い蜜をすする音が個室に響くのでしょうか。結局そんなことは無く、淡々と全身マッサージが続けられ終了。アニーより先に私が終わったので隣の個室にカーテン越しにアニーを呼びました。
「进来进来(入って来て)」と聞こえたのでカーテンをめくると、私と同じ手順でマッサージを受けているうつ伏せ状態のアニーがそこにいました。
二人で88元支払い、先程のお姉ちゃんの笑顔で見送られました。
『上海桃色マッサージ』 それはピンク色に塗られた蛍光灯のあるマッサージ店のこと。アニーから後で聞いた話では日本とは違いピンク色にスケベな意味は無いとのこと。邪推していた私がいけないのでしょうか、それともこの記事を期待して読んだ皆様が邪推していたのでしょうか。(笑)
その後ホテルに戻ると、2階の美髪店のドアを開け、ハニーどもを大声で思いっきり怒鳴りつけたアニー。
それでもその晩、電話が鳴らなくなることはありませんでした。ハニーとアニーの闘いは続く・・・
投稿者 keidoh : August 6, 2005 09:18 PM

