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August 05, 2005

上海のプールで遊ぶ

7月4日夕暮れ時
暑い!暑い!熱い!
3日前に引き続き上海体育学院のプールにアニーとアニーのお兄さん(以下、アニー兄)との3人で出掛けることに。
刺すように痛い日差しの下、そこまでの道のりに路線バスがないのでタクシーに乗る私たち。
この日の気温は38℃。アスファルトから照り返される熱で足元が熱い。


3日前にはアニーの両親も一緒に行ったこのプール施設、両脇に売店が構え、水着・浮き輪・水中眼鏡などが並んでいます。お世辞にも水が清潔とはいえない状態なので、コンタクトレンズを装着したままで遊泳するのは控えたほうがいいと思い今回は水中眼鏡を購入。アニーは泳げないので大人用の浮き輪を購入。
泳ぐ前に更衣室奥のニーハオトイレで用を足し、紙がないのでそのままゆっくり水泳パンツを穿きシャワースペースでお尻を洗いました。
プールの広さは縦25メートル 横12メートル?くらいの長方形でごく普通。平日ということもありそれほど人数はいません。
私はすぐさまアニーを浮き輪の穴に腰を入れさせ、そのまま深い方へ押し進んでいきました。小学生でも遊べるほどの浅い手前の部分とは大きく違い、先は約2メートルの深さです。その深いところにアニーを放置してくる計画です。
アニーが不安の声を発しても、私は無視してひたすら押しつづけました。中央を過ぎ、私も段々足が届かなくなってきた所でホイッスルが。

ピピッ!
上を見るとやぐらの上に乗った監視員が浅い方を指差し『戻れ!』と。 計画失敗!
仕方なくプランBに変更。
浅い方に戻り、先ほどと同じく浮き輪の穴に腰を入れた状態のアニーをひっくり返す計画に変更。
ギヤッ!と言う声とともに水中に消えてゆくアニー。やった!作戦成功!と思ったら溺れてるっ!
救出する私とアニー兄。半魚人のごとく水中から出てきたアニーは水を飲んでしまったらしい。ごめんね。。。
アニーは飲み込んでしまったプールの水を下腹部から排出しに出掛け、その間私とアニー兄は25メートルの競泳をしようということに。
一、二、三の掛け声とともにスタート。横切る邪魔な客を除けながら両者懸命にクロール。たどり着いた壁にタッチし、水面から顔をあげると、アニー兄はまだまだ後方。あれ?楽勝だった。(笑) もう一回やろうとしたけどあっさり断られました。
アニーが戻ってきたところで浮き輪の争奪戦でふざけっこをしていたら浮き輪がパンク。なんだよ今日買ったばかりなのに!あっけにとられた私たちでした。
仕方なく(?)アニーに水泳を教える事に。まずは『けのび』から。
壁を蹴り、両腕を伸ばし3,4メートル先にいる私を目指しバタアシで進むアニー。って あ!また溺れてる!!!!!
これは前途多難なので、もっと初歩レベルの、プールサイドにつかまりバタアシの練習からすることに。
ヒザを曲げずに足を動かすことを教えていると、まだここに来て数十分しか経っていないのに2度目の排水に出掛けるアニー。
アニー兄とその間、深いほうで遊んでいました。もうそろそろ戻って来てもおかしくないころだと思い、浅い方へ戻ると、じっとしたまま頭を抑え泣いているアニー。頭にはタンコブが!練習していてプールサイドに頭をぶつけたようです。

帰り際、やつあたりなのか あの浮き輪を買った売店に文句をつけていました。

投稿者 keidoh : August 5, 2005 04:53 PM

コメント

あっ、また苛めてる(笑)

投稿者 パンテル : August 5, 2005 10:37 PM

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